ベビースイミングをする際、
気がかりなのはおしっこ、うんちはどうするの?ですよね。
紙おむつでも、水遊び用がありますし、
その都度、使い捨てがもったいなければ、
お尻部分にはにスイム対策用
ウォータープルーフのおむつが内蔵されているので、
安心してベビースイミングができる水着です。
私自身は、
今はおむつが外れたので、
普通の水着を着用していますが、
月齢が低かったときは、
水用布おむつをつけて、
その上にラッシュガードの上着を着せていました。
↑↑コレ
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ベビースイミングのメリット・デメリット
ベビースイミングのメリット
なんといっても、親子のスキンシップがはかれるということが
一番のメリットでしょう。
他にも、水を怖がらなくなり、水の事故を防げるとか、
よく食べ、よく眠るといったリズムを作れるとか、
お母さん同士の交流もできますね。
(これがまた、ストレス解消にもなる!)
ベビースイミングのデメリット
プールの水を大量に飲むと血液中のナトリウムイオンの濃度は低下し、
水中毒になってしまうかも・・・
なんて、怖がらせて申し訳ないですが、
水中毒になるには、溺れたりして大量の水を飲んだ場合ですし、
お母さんが注意していれば大丈夫。
一番のデメリットは、
感染症にかかるかもってところじゃないでしょうか。
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水で皮膚感覚を刺激し、肌と肌が触れ合うことで、
赤ちゃんの脳と体は鍛えられ、発達していくといわれているので、
メリットの方が大きいかな。